小学6年生からの中学受験!札幌から首都圏中学に合格。その後のことも書いてるブログ

小学6年生からの準備で札幌から首都圏の中学受験をして合格を果たしました。その経験から中学受験を控えた子を支える親のマインド、受験勉強の仕方などを公開します。地方から東京へ。現在寮生活中の息子の話も。

1ヶ月前にしてようやく中学受験の日を意識したらしい

遠藤美華です。

2018年1月14日に最初の中学受験入試日を迎えます。9月からの受験対策塾への通塾も最終章です。25日からは冬期講習。正月特訓も出ると決めました。

 

願書の写真を撮りました。もう受付始まっていますが、まだ書いてない。

第一志望の中学の願書は取り寄せたものの、まだ書いていません。早く出したほうがいいに決まっていますが、まだ本人が書く300文字ほどの志望動機が書けていなくて。

でもそろそろ本腰を入れて書かないと。「今週末には向き合って書かないとね。」とうちの小6男児と話しています。

 

願書に載せる写真は撮りました。自宅で私が撮ったものです。これでいいんだろうか・・・ちゃんとしたのをカメラマンにお願いして撮ったほうがいい??どうなんだろう・・・。いいかなと思っているんだけど。まずいかな。

 

1ヶ月前にしてようやく本人が受験日を意識するようになった

昨日のうちの小6男児とのやり取りです。

 

うちの小6男児「今日何日だっけ?」

母(私)「12月7日だよ!」

 

カレンダーを見ながら・・・

うちの小6男児「え?!もう直ぐ受験じゃん!こんなにもう直ぐだよね。来週からもっと勉強する!」

 

夫「今までもずっと勉強してきたよね」

うちの小6男児「でももっと勉強するから」

 

らしいです(爆)

 

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来週は、教育相談週間で学校の授業は給食ありの4時間。みっちり勉強する決意はしているようです。

 

 

毎日やっている塾の「計算」の冊子ですが、なかなか答えが合わない。やっていくほどに自信をなくすそう・・・どうなることやら。

 

やるだけやろうぜ!と励ましあいながらですけれど、やるだけやるしかないからね。