小学6年生からの中学受験までの道のり

小学校6年生から本格的な中学受験の準備をはじめた男の子の母が綴る日々の雑感と中学受験への道のり。2018年の1月が受験日です

中学入試第一志望の結果と次の受験への準備

2018年1月2月と中学受験を経験しているお受験ママ・遠藤美華です。

 

1月14日(日)大阪での第一志望校の受験が終了。昨日17日が合格発表でした。発表と同時にパソコンの前に座り、ドキドキしながら母と子で受験番号を入れてクリック。ページが更新されると、残念な結果でした。

 

試験当日は「理科以外はできた!」といい顔ででてきましたし、自信満々だったのものあり、結果を目にした時には、本当に残念そうでした。

 

 

私の分析では、おそらく問題が易しかったのではないかと思っています。受験生はみんな高得点が取れて、ほぼ横並びだったのではないかと推測します。わずかな点差で、合格・不合格が決まったのではないかな、と。この場合、ケアレスミスや問題の読み間違いが、致命傷になります。ちなみに、うちの受験枠の「寮生」の合格率は5倍強でした。

 

うちの小6男児は、偏差値から実力にあった学校を選んだのではなく、本人が行きたい学校を選び、受験校を選んでいます。

 

 

9月から塾に通い、自宅でも必死に勉強をしたこの4ヶ月間。うちの小6男児の頑張りを思い出すと、親としてはどうしても合格させてやりたかった。他の受験生と比べれば、5年生から塾に行ったり、もっと丁寧に勉強していたのはわかるし、量から言えば、当然といえば当然かもしれないけれど。でもうちの小6男児の4ヶ月の短い頑張りだって、誰にも引けを取らない頑張りだったと思うから。

 

今の完成度ではケアレスミスをしてしまうような実力しかないんだろうけど、やっぱり親としては結果に結びつけてあげたかった。私も悔しかったし、本人はもっと悔しかったろうと思います。本当に行きたかった学校だと思うから。悔しさが大きいのは、頑張った証拠だと思っています。

 

発表後の昨日の様子を正直に言うと、母と子で放心状態でした。こればっかりは、仕方がないものかな、と思っていました。私は子育ての先輩や聞いてくれる友達にメッセージをしたりして、励まして支えてもらいました。そしてなんとか立て直し。母が立ち直らないと、子供はぜったいに立ち直れないからいち早く立ち直りたかった。

 

本人は、塾に不合格の報告をした電話で塾の担任と話した時に、すーっと涙が頬をつたっていました。そのあとは部屋にこもって、ずっと本を読んだり、たまっていた冬休みの宿題を終えた様子でした。

 

午後は母と子でなんとか、次の2月1日の入試にむけて、学習計画を立てました。

 

 

 

昨日は、時に私が部屋に覗きに行くと、いろいろしゃべってくれました。

 

小6男児語録を少々ご紹介しますね。

「何が悪かったんだろうね」

「テストはできたから、絶対いける!と思ったのに」

「僕はテストより、面接がダメだったと思う」

 

今更ながら、我が子の自己肯定感が高さが面白い。良い子に育ったものです(爆)

きっと本当に、自分なりにテストの出来は、かなりよかったのだと思う。私の見解では、僅差での勝負で大切な小さなミスが、連続してたんだろうなと、想像しています。

 

 

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昨日は、私も息子も、受験からの開放感を味わいたい気持ちと次の受験へむけての葛藤の中にいました。

 

「無理して次は受けなくてもいいんだよ!」と私も声をかけていますが、今の所、次の受験は決めている様子です。

 

第一志望校の不合格一報から翌日の今日は、私も心機一転。息子の様子を見ながら、まだ解いていなかった次の受験校の過去問題を解いて、今の実力に足りない部分をチェックしました。これをもとに、残り2週間の勉強計画を見直していきます。

 

今はまだ冬休みなので、時間もとれますから(札幌は、来週の月曜日が始業式です)

 

 

今日からの取り組みで、これまでと違う試みは、解いた問題は自分で丸つけをして、どこが間違ったのかを自分でチェックすること。

今日まで、自分の間違ったことを受け止められない様子で、実は自己採点をすべて私に丸投げしてきた息子です。この2週間は、そこを課題とすることしました。ケアレスミスをなくすために。自分がなぜ間違うのか、傾向をつかんでほしいと思っています。

 

受験対策塾も、本日から再開しました。首都圏の最難関校を受験するメンバーに混じって、中堅校を目指す首都圏メンバーとして、その緊張した空気に触れながら、2月の入試を迎えます。