小学6年生からの中学受験!札幌から首都圏中学に合格。その後のことも書いてるブログ

小学6年生からの準備で札幌から首都圏の中学受験をして合格を果たしました。その経験から中学受験を控えた子を支える親のマインド、受験勉強の仕方などを公開します。地方から東京へ。現在寮生活中の息子の話も。

中学生2年の夏休みが始まった

ノンノンが東京の中学に進学して、2回目の夏休みがはじまった。終業式を終えてその日のうちに、飛行機で札幌に戻ってきた。

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いつものことだけれど、私は急に母親スイッチが急にONになる(笑)東京出張の折にノンノンに会うタイミングもあるのだけれど、札幌の自宅に帰ってくるとなるとその時とは全く勝手が違ってくる。

 

ノンノンが戻ってくると、自分だけなら適当に済ませている昼の食事もなんとなくは気になるし、ノンノンが山のように持ち帰ってきた宿題の進捗状況も気になる。

普段はそばにいてやれないから、この時ばかりとノンノンに色々なことを質問してみると、意外に話してくれる。

 

今日ノンノンとの話題は、夏休み中に朝起きる時間について。起きる時間は自分で決めてるから「人に起こされたくない」という気持ちは私と同じ(笑)

 

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なんでもそうだけど、色々参考にしたり相談もするけれど、最終的には自分の責任で全てを判断していく。そうでないと、何かあった時に人のせいにしやすいからだ。

朝起きる時間もしかり。人生の選択もしかり。何かを始める時もしかり。

自分の人生を決めるのは自分自身でしかない。

 

明日からは夏休みの宿題を取り組むノンノンの横で、私も月末の締め切りのライター原稿の完成に向けて取り組んでいく。